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内部監査について

内部監査の役割

内部監査は、本法人の経理及び一般業務について、不正、誤謬及び脱漏を防止し、かつ、業務全般にわたる管理運営について、合法性及び合理性の観点から検討及び診断し、運営の効率化と創造的改革の基盤を培い、もって本法人の健全な発展に資することを目的とし、行われます。 内部監査は、学長の指示により、学内の組織から独立した監査室が行います。

内部監査計画

監査室長は毎事業年度に、監査の基本方針及び重点項目等を設定のうえ、監査計画を策定し、学長に提出します。

令和5年度内部監査計画(学内限定)

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監査報告等

監査室長は、内部監査終了後、「内部監査報告書」を作成し学長に提出します。 また、学長は、報告書により改善等の処置が必要と判断したときは、被監査部署の責任者に対して是正改善の措置請求を行います。被監査部署は、是正改善措置の請求があった事項について、改善状況を学長に報告しなければなりません。

令和5年度 内部監査報告書(学内限定)

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